矯正歯科

乳歯から永久歯へ生え変わる際に「永久歯が重なって生えてきた」「歯並びがガタガタしてきた」と、今後お子様の歯並びが悪くなることを心配されていませんか?
歯科矯正

顎骨矯正とは

成長期の段階で拡大装置を使用して、顎の成長をコントロールし、顎の骨をすこしづつ広げていくことで永久歯の生えるスペースを作り、歯列を整えていく方法です。
その他にも前突・反対咬合などを治す様々な装置があり、お子さまの歯列によって医師が判断します。
こちらが基本となる装置の写真です。真ん中にあるねじを定期的に回すことで装置は拡大をします。その拡大した装置をはめることで顎の骨が拡大され、スペースを作っていきます。装置は最低18時間はつけていただきます。ただし、お食事・運動・歯磨きの際は外します。取り外しも簡単でお子様自身で装置の管理ができます。装置をはめることで違和感や圧迫感を感じることもあると思いますが、最初だけです。痛みはほとんどなく矯正治療が可能です。

顎骨矯正のメリット

上顎を拡大をするとそれに伴って鼻腔の大きさも広くなります。またお口の中の容積と鼻腔の大きさは比例しております。よって、
  • 免疫力・抵抗力が強くなり、健康を保つことができる。
  • 鼻づまりの80%が改善される。
  • 呼吸がしっかりでき、脳が活動しやすくなるため集中力が増す。
というようなメリットがあります。中村歯科では歯列を整えることももちろんですが、今後のお子様の健康面なども重視して、顎骨矯正をおすすめしています。

顎骨矯正を始める時期は...

右の図は乳歯列です。
赤色の乳犬歯(C)がある時期に拡大をすることで、後戻りがなくなり自分のものとしてスペースを維持することが可能になります。乳犬歯はだいたい9歳ごろで抜けてしまいます。それから拡大をしても、みせかけのスペースで後戻りをするリスクが高くなります。顎骨矯正を最大限有効にすすめるためには、乳犬歯がある6~8歳の年齢で始めるのが最適です。

顎骨矯正を終える時期は...

第二大臼歯が咬合してくる12~14歳で経過観察は終了します。お子さまの受験・クラブ活動等、忙しい時期には終了できるという点も顎骨矯正の良い点のひとつです。
場合によっては歯列矯正に移行することもありますが、7歳から始めると6~8割は顎骨矯正のみで終えることができます。

費用は..

¥260,000(税別)
上記の費用は拡大装置代となります。装置はお子さまの歯列によって、3回ほど交換しますが、追加の費用は必要ありません!!装置セット時から3ヵ月以内に全額をお支払い下さい。
クレジット支払い・分割支払いが可能です。

歯列矯正とは

歯列矯正は形状記憶のワイヤーを使用して歯列を整えたり時には歯を抜いて永久歯のスペースを作る一般的な矯正治療の方法です。小学5年生以上になると、この方法で治療をしないと歯並びを治すのは非常に難しいです。
当院ではなるべく歯を抜かないよう、早めの矯正治療をおすすめしております。
顎骨矯正と歯列矯正の両方が必要な場合、
¥400,000(税別)の費用となります。
歯列矯正から始めると後戻りをする可能性が高くなるので、きれいになっても歯列を保つための装置を必要とします。お子さまへの負担が少なく、生涯きれいな歯で過ごしていただくためには幼少期からの治療をオススメします。

矯正治療のながれ

矯正治療の説明・口腔内チェック
資料採得
型採り
装置セット(矯正装置費用支払い)
お子さまの歯並びが心配なご家族さまはお気軽に中村歯科までお問い合わせ下さい。
無料で矯正相談をおこなっています。